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Template Tag Referenceテンプレートタグリファレンス
  • MTAssetThumbnailLink

    アイテムの種類が画像 (image)の場合、オリジナルファイルへのリンク付きのサムネイルを表示する XHTML タグを表示します。サイズを指定するモディファイアを併用して、サムネイルのサイズを指定することができます。サイズを指定しない場合は、オリジナルファイルと同サイズのサムネイルを生成して表示します。

  • MTAssetThumbnailURL

    MTAssetThumbnailLink がサムネイルを表示する img 要素を表示するのに対し、MTAssetThumbnailURL はサムネイルの URL のみを表示します。

  • MTWidgetSet

    name モディファイアで指定したウィジェットセットを表示します。

  • MTWidgetManager

    このタグは現在、非推奨です。MTWidgetSet タグを使用してください。 name モディファイアで指定したウィジェットセットを表示します。 このテンプレートタグは MTWidgetSet ファンクションタグと同じ機能を持ちます (エイリアス)。

  • MTVar

    定義した変数から値を呼び出します。このテンプレートタグは MTGetVar ファンクションタグと同じ働きをします。 (エイリアス) ただし、value モディファイアを使用した場合は MTSetVar ファンクションタグと同じ働きになります。

  • MTUnless

    設定した条件により実行内容を分けるためのブロックタグです。MTSetVar ファンクションタグや、MTSetVarBlock, MTSetVarTemplate ブロックタグで定義した変数を用いて条件文を作成します。 このタグは条件を満たさなかった場合に実行します。条件を満たした場合に実行する場合は、MTIf ブロックタグを使用するか、MTUnless ブロックタグの中で MTElse ブロックタグを使用します。

  • MTSubFolders

    現在のフォルダの子フォルダを階層化して一覧表示するブロックタグです。MTSubFolderRecurse ファンクションタグと組み合わせることで子孫フォルダを表示します。

  • MTSubFolderRecurse

    現在のフォルダに属する子フォルダの MTSubFolders ブロックを再帰的に表示します。max_depth モディファイアで再帰的に表示する深さを指定できます。max_depth="1" と指定すると現在のフォルダの直下の子フォルダまでを表示します。

  • MTSubCategoryPath

    最上位のトップレベルカテゴリから現在のカテゴリまでのディレクトリパスを表示します。パスは各カテゴリの『出力ファイル/フォルダ名』(ベースネーム)をもとに生成されます。例えば、foo というカテゴリに bar という子カテゴリがある場合は foo/bar と表示します。

  • MTSubCatIsLast

    カテゴリ一覧を出力するループの中で最後のときだけ実行する条件タグです。サブカテゴリを含む一覧を <ul> タグで階層化するときなどに、MTSubCatIsFirst タグと組み合わせて利用します。

  • MTSubCatIsFirst

    カテゴリ一覧を出力するループの中で最初のときだけ実行する条件タグです。サブカテゴリを含む一覧を <ul> タグで階層化するときなどに、MTSubCatIsLast タグと組み合わせて利用します。

  • MTStaticWebPath

    mt-static (管理画面用の CSS ファイルなどの静的ファイルが格納されているディレクトリ) の場所を絶対 URL で表示します。環境設定ファイル (mt-config.cgi) の環境変数 StaticWebPath の値が表示されます。

  • MTStaticFilePath

    mt-static (管理画面用の CSS ファイルなどの静的ファイルが格納されているディレクトリ) の場所を絶対パスで表示します。環境設定ファイル (mt-config.cgi) の環境変数 StaticFilePath の値が表示されます。

  • MTSmartyPantsVersion

    Movable Type の標準プラグイン Markdown (+ Smarty Pants) のバージョンナンバーを表示します。

  • MTSetVarTemplate

    このブロックタグで囲んだ内容を値にした変数を設定します。変数を呼び出すときは、MTGetVar, MTVar ファンクションタグを使います。 MTSetVarBlock ブロックタグとの違いは、囲んだ内容が処理された結果が値となるか、囲んだ内容が処理されずテンプレートのまま値となるかです。MTSetVarTemplate ブロックタグでは囲んだ内容が処理されずテンプレートがそのまま値となり、MTGetVar, MTVar ファンクションタグで呼び出されたテンプレートで処理をおこないます。このテンプレートタグは主に管理画面で利用されます。 設定した値は $name_foo として、モディファイアの値としても利用することができます。 変数の名前にハイフンを利用すると、$name-foo のような $ を利用したモディファイアを正常に評価できません。このため、ハイフンの利用はお控えください。

  • MTSetVarBlock

    このブロックタグで囲んだ内容を値にした変数を設定します。このタグの中ではテンプレートタグが利用できます。変数を呼び出すときは、MTGetVar, MTVar ファンクションタグを使います。 MTSetVarTemplate ブロックタグとの違いは、囲んだ内容が処理された結果が値となるか、囲んだ内容が処理されずテンプレートのまま値となるかです。MTSetVarBlock ブロックタグでは囲んだ内容が処理された結果が値となります。 設定した値は $name_foo として、モディファイアの値としても利用することができます。 変数の名前にハイフンを利用すると、$name-foo のような $ を利用したモディファイアを正常に評価できません。このため、ハイフンの利用はお控えください。

  • MTSetVar

    変数を定義して値を設定します。変数を呼び出すときは、MTGetVar, MTVar ファンクションタグを利用します。 また設定した値は $name_foo として、モディファイアの値としても利用することができます。 変数の名前に、ハイフンを利用すると、$name-foo のような $ を利用したモディファイアを正常に評価できません。このため、ハイフンの利用はお控えください。

  • MTSection

    挟み込んだブロックの内容をキャッシュします。このブロックタグは管理画面で使用されます。

  • MTSearchScript

    ブログの検索用 CGI スクリプトのファイル名を表示します。MTCGIPath タグと組み合わせることで、スクリプトにアクセスする URL を生成できます。

  • MTPingScoreLow

    トラックバックに付けられたスコアの中で一番低いスコアを表示します。

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